オムソーリが現在支援させて頂いている三宅島のサロン=ディサービス、三宅島のサロンは分類するとすれば、一般的なディサービスに近いものがあるが、全く、介護保険下のサービスであるディサービスとは異なり、わかちあいの心をもち、様々な面から地域を支える多様性があり、大変感銘を受けている。

サロンでの活動は、地域での「共助」の意識が非常に高い。地域で地域に住む人を支える意識が非常に高い。
サロンの内容は
・ママとお子様による親子連れの参加
・会長さんの参加や、地域清掃のご案内
・老人会の作成した紙芝居の作品展示のご案内
・ボランティアスタッフによる参加者への世間話による声掛け
・全員で席を囲んでの昼食での談笑
などなど

最後は、右片麻痺の障害を持つ、男性参加者によるハーモニカの演奏。
左手ひとつでハーモニカにて「ふるさと」を演奏、参加者全員で「ふるさと」を大合唱。
非常に感動的な場面である。

行政サービスだけにとらわれない、サロン=ディの活動は、多様性に富み無限の広がりを感じている。
われわれが、三宅島から学ぶ事は非常にたくさんある。

今後は、オムソーリでは、ご利用者様やご家族が参加できる家族向けのイベント(運動指導やアロマセラピー、ハンドセラピーの提供)などで地域のみんなで支えるサポートができたらと考えている。