五反田でgeneの張本さんの勉強会に参加してきました。

テーマは「訪問リハビリテーションのゴール設定」

ゴールとはなんだろう?

訪問リハの終了とは?

訪問リハを初めた頃はよくこの事を考える人も多いでしょう。

張本さんもお話していた「曖昧なゴール設定は効果の無い、漫然としたリハビリテーションを誘発する!」訪問リハにおいて漫然としたゴールが誘発されるのは、期間の定めが曖昧で具体性に乏しいだからだと思います。

介護保険での訪問リハの場合は、ケアマネージャの作る、ケアプランがあります。そこには、長期目標と短期目標があり、その一部分を訪問リハが担う事になります。この長期目標と短期目標、期限が来ても、現状のまま継続する事も多いのが現状です。

例えば「転ばないように筋力を維持する」という目標なんかがあったりします。転ばない事や、筋力を維持する事は一生続く問題です。ですので、期限を設定する事は難しいですよね。

療法士は専門家として、インテイクする際にケアプランを確認して、提示されている目標に具体性があるか、期間に妥当性があるかきちんと意見を述べていく必要があるのではないかと考えます。

それこそがリハビリテーションのゴール設定のポイントになるのではないかと思います。